お金という価値感

「お金」というモノがある

 

それは「価値感」との交換だ。

 

物やサービスに価値があれば引き換えられる。

 

とても便利だ。

 

無いと不便だ。

 

ただ考えてほしいのは、1万円は1万円だし100万円は100万円というだけだ。

 

これは1億であろうと1兆であろうと同じだ。

 

それ以上の付加価値はアナタの妄想でしかない。

 

逆に言えば、ポジティブなイメージの妄想をしても構わないのだ。

 

お金はありがたい

お金は嬉しい

お金は楽しい

本来は我慢も辛抱も忍耐も不要だ。

 

ノドがカラカラに渇いて飲むビールが旨いように、カラカラで得たお金に実感が伴っていた。

 

別にカラカラである必要がないことに気がつこう。

 

南国のリゾートホテルでプールサイドでくつろぎながらビールを飲んでも良いのだ。