事実は「行動させられている」カラダ
程度の問題
「範囲の観かた」で我々は動かされている?
家族の為に
会社の為に
地域社会の為に
日本の為に
世界の為に
宇宙の為に
自分の為に、というのも一側面
【それ】
のため ?
「為」じゃない
「そう」なのだ
そうだったから、そうなんだ
「だからする」 みたいなね。
行動は後から
正確には0.00000000000…後に動く
ほぼ同時に見えるけどね
だから任せるしかない
全般の信頼を置いて任す。
滲み出たモノは感情(または感傷)に浸る材料となる。
空間と空間がうねり合い
もの凄い圧力で滲み出された「それ」は
想いをも凌駕する『意』に象る。
難しく言ってもしゃ~ない
佇んでいても、氣がつけば動いてる。
以上、